FP2級独学向けおすすめ問題集3選【FP1級独学合格者が厳選】

FP2級のおすすめ問題集
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FP2級を独学で勉強しようと決めたのだけど、市販の問題集が多くて、どれが良いかわからない。

僕もFP2級を受験した際、周りに聞く人がおらず、とりあえず”きんざい”の問題集を買って、後から失敗したなと気づきました。

そんなわけで、実際に本屋に出向き、全ての教材に目を通したうえで、自信をもっておすすめできるFP2級問題集を3つ紹介します。

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商品特徴価格おすすめな人
みんなが欲しかった! FPの問題集 2級・AFP
商品みんなが欲しかった! FPの問題集FP2級・AFP
基本も押さえつつ量もある

解説は図解が中心でわかりやすい
テキストと解説の重複部分が目立つ
1,980円文章より図解やイラストの解説の方が理解しやすい

売れている教材の方が安心感がある
FP技能士2級・AFP重要過去問スピード攻略R4
FP技能士2級・AFP重要過去問スピード攻略
問題数が非常に充実している

解説文は4択すべてを解説している
出版社は資格教材が主でない
1,980円多くの問題に触れて自信を持ちたい

アウトプット重視の勉強スタイル
史上最強のFP2級AFP問題集R4
史上最強のFP2級AFP問題集
一問一答方式のため得るべき知識が明確になる

出題率分析を徹底した問題集である
出版社は資格教材が主でない

午後(実技)試験はやや手薄
2,178円とにかく効率的に勉強したい

スキマ時間中心で勉強したい
教材名をクリックすれば個別レビューへ飛びます
記事の信頼性
  • 市販教材だけでFP2級を24日間で一発合格しています。
  • 市販教材だけでFP1級を10週間で一発合格しています。
  • これまでに10名以上のFP2級不合格者を合格へと導いています。
この記事がおすすめな人
  • たくさんある問題集のどれが自分に合うか分からない
  • FP2級を独学で挑もうとしている

本記事では上記おすすめ問題集の特徴とあわせて、問題集選びで失敗しない2つのポイントも紹介します。

失敗しないポイントを理解して、自分に合った問題集を選べば、独学合格に一歩近づけます。

ネコルフ

FP2級の合格の秘訣は自分に合った教材で正しい勉強法を用いることだよ。

contents

FP2級問題集選びで失敗しない2つのポイント

FP2級の問題集選びで失敗したくなければ、2つのポイントに気をつけましょう。

  1. 問題数が充実している(量)
  2. 解説がしっかりしている(質)

テキストと違い、問題集選びのポイントはシンプルです。

FP2級問題集を選ぶポイント①:問題数(量)が充実している

テキストでインプットしたつもりが、いざ問題集をやってみると、実はできていなかった(曖昧だった)経験…

あなたにもあるはずです。

対策はシンプルで、なるべく多くの問題と触れること。

せっかく良質なテキストでインプットに励んでも、インプットの漏れを防がなげれば点数は稼げません。

多くの問題と触れることで、テキストでインプットした内容が血となり肉となります。

問題数の多さの利点は他にもあります。

網羅性のカバーです。

FP2級の試験範囲は広く、網羅性で好評なテキスト”最短合格2級FP技能士”でも、完全にカバーは無理です。

では、どうすればカバーできるのか。

多くの問題と触れることがカバーに繋がります。

練習問題は4択ですが、4択の問題文の中には、知らない内容(テキストに記載なし)も出てきます。

そんな”知らない”を”知っている”に変えていくためには、数多くの問題と触れるのが手っ取り早いです。

ネコルフ

FP2級の試験では、少しマニアックだけど知っていれば正解できる問題が意外と多いよ。

FP2級問題集を選ぶポイント②:解説がしっかりしている(質)

せっかく問題を解いても『なぜ』を地道に解決していかないと合格率は低くなります。

  • なぜ、この問題文が正解(誤り)なのか
  • なぜ、自分は間違えたのか

”なぜ”と思う時点で、問いに対する理解が不十分だからです。

理解が不十分なまま受験に挑んでも、良い結果は望めません。

この”なぜ”という疑問を、手っ取り早く”分かる”に変換できる一番のツールが問題集の解説です。

解説が手抜きだと、”なぜ”を”分かる”へ変換するのに苦労します。

そんな苦労が続くとモチベーションが下がりますし最悪は挫折してしまうため、問題集選びでは解説が十分かどうか重視しましょう。

今回おすすめする問題集のなかに”きんざい”の精選問題集を外したのは、解説が不十分だったからです。

FP2級おすすめ問題集①:みんなが欲しかった! FPの問題集2級・AFP

みんなが欲しかったFP問題集は、ネットでも店頭でもFP2級教材で一番人気ですが、惜しい点もあります。

みんなが欲しかった! FPの問題集2級・AFPのメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 基本も押さえつつ量もある
  • 解説は図解が中心でわかりやすい
  • テキストと解説の重複が目立つ

デメリット①テキストと解説文の重複が目立つ

”みんなが欲しかった!FPの問題集”の解説文を確認すると、テキストと全く同じ図解を使い回ししていることが多いことに気づきます。

そのため、”みんなが欲しかった!FPの教科書2級”をテキスト教材として選択している場合は、解説文に過度な期待はできません。

ただし、1つの事柄について、テキストと解説で図解が大きく異なれば、読み手が混乱してしまうので、テキストと問題集の解説で、内容が重複することは仕方のないことですし、テキストと解説文のどちらでも見かける図解は、特に重要度が高い項目なので、勉強のメリハリに役立てていきましょう。

他のテキスト教材を利用してる場合は、全く関係のない話です。

メリット①基本も押さえつつ量もある

学科の問題数は、各分野30~40問と本記事でおすすめしている問題集の中ではやや少なめですが、市販の問題集全体で比較すれば多い部類に入ります。

”みんなが欲しかった!FPの問題集”は問題数が少ないとの意見もありますが、基本問題は押さえているので、問題集を徹底的(最低4回転)に取り組めば合格ラインには達します。

それでも問題数に不安があれば、プラスアルファとして過去問道場で6回ほど取り組めば安心できます。

>>FP2級過去問道場(学科)

いきなり過去問サイトで勉強しても効率は悪いですが、”みんなが欲しかった!FPの問題集”をしっかり取り組み、基礎を身に着けてから過去問サイトを利用すれば、効率よく知識を定着させることができます。

メリット②解説は図解が中心でわかりやすい

”みんなが欲しかった!FPの問題集”は、問題と解説が別冊になるほど解説の量が多いです。

例えば、解説において他の問題集は文章主体に対し、”みんなが欲しかったFPの問題集”は、テキスト同様に表や図解の割合が非常に多いので、堅い文章が苦手な方にはおすすめです。

分厚過ぎるため、持ち運びが大変という声もありますが、問題と解説は切り離せるので問題ありません。

解説は要点を図解でまとめてあるので、解説だけを持ち出してスキマ時間で勉強する使い方もできます。

図解では各問題の関連内容も記載してくれるので、1つの図解から得られる情報量が多いのもメリットの1つ。

テキスト同様に、問題に対して理解に苦しむ受験生を、少しでも減らそうとする気概が感じられる教材です。

みんなが欲しかった! FPの問題集2級・AFPがおすすめな人

  • 文章より図解やイラストの解説の方が理解しやすい
  • 売れている教材の方が安心感がある

過去問の解説においても、図解やイラストを用いた解説が多いため、図やイラストの方が頭に入りやすい人にはおすすめ。

解説における図やイラストの使用頻度は、”みんなが欲しかった!FPの問題集”が最高峰です。

また、FP2級問題集の中で一番売れている問題集だけあって口コミ評価は高いので、どうしても問題集が決められない場合は、”みんなが欲しかった!FPの問題集”が無難です。

FP2級おすすめ問題集②:FP技能士2級・AFP 重要過去問スピード攻略

FP技能士2級・AFP 重要過去問スピード攻略のメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 問題数が非常に充実している
  • 解説文は4択すべてを解説している
  • 出版社は資格教材が主でない

デメリット①出版社は資格教材が主でない

重要過去問スピード問題集の出版社である成美堂は、資格専門の出版社ではないことから、教材に不安に覚える受験者もいると思いますが、問題集においては心配不要。

問題集において大半の出版社は、過去問から主要問題を抽出しているだけだからです。(オリジナル問題集で目立つのはTACぐらい)

どの出版社も押さえるべき主要(基本)問題は抽出しています。

資格の第一線でない出版社だと抽出する問題が本当に適切か、やや不安という意見もありますが、確かに資格に特化した出版社と比較すると抽出精度は落ちるかもしれませんが、量でカバーできていれば問題ありません。

むしろ、範囲が広いFP2級試験勉強のアウトプットでは、狙い撃ちより多くの問題数をこなす勉強法のほうが有効です。

メリット①問題数が非常に充実している

”FP技能士2級・AFP 重要過去問スピード攻略”は問題数が多く、学科試験の4択問題においても各分野40~50問用意されています。

この問題集が1冊あれば、問題量で不安になることはありません。

知らない内容や理解が曖昧な内容も、しっかりあぶり出してくれます。

重要頻度や難易度も提示してあるので、重要頻度の高い項目と難易度「易」を優先して押さえることにより、効率的に勉強を進めていくことができます。

メリット②解説文は4択すべてを解説している

”FP技能士2級・AFP 重要過去問スピード攻略”の強みは、圧倒的な量を提供するだけでなく、解説も事細かに行ってくれるところです。

”FP技能士2級・AFP 重要過去問スピード攻略”では、4択の問題に対して、正解の1択だけでなく残りの3択についても解説がしっかり書かれています。

よく見かけるのが、正解項目の1つだけ解説があって、他は「不適切」という言葉だけで切り捨てる解説形式。

このような解説形式だと、『Aが正解である理由は分かったけど、Bが不正解である理由が分からない!』といった事態に陥ります。

問題集のつくりは『左側に問題、右側に解説』と対になっているので、テキストで学んだ内容を解説欄に付け加えておけば、試験勉強の後半はこれ1冊で事足ります。

FP技能士2級・AFP 重要過去問スピード攻略がおすすめな人

  • 多くの問題に触れて自信を持ちたい
  • アウトプット重視の勉強スタイル

質と量どちらも充実した問題集です。

少しでも多くの問題を解いて自信をつけたい方や、テキスト熟読におけるインプットは最小限、問題集主体で知識を身に着けていくスタイルの人におすすめです。

FP2級おすすめ問題集③:史上最強のFP2級AFP問題集

メリット
デメリット
  • 一問一答方式のため得るべき知識が明確になる
  • 出題率分析を徹底した問題集である
  • 出版社は資格教材が主でない
  • 午後(実技)試験はやや手薄

史上最強のFP2級AFP問題集のメリット・デメリット

デメリット①出版社は資格教材が主でない

”史上最強のFP2級問題集”の出版社であるナツメ社も、”FP技能士2級・AFP 重要過去問スピード攻略”の出版社である成美堂同様に、資格に特化した出版社ではありません。

しかし、資格に特化した出版社ではない弱みを、数値に基づいた徹底した分析と問題量で補ってるので心配不要です。

肝心な量ですが、一問一答形式であるも、1分野150前後あるので、量で不安になることはないです。

デメリット②午後(実技)試験はやや手薄

実技試験は学科の知識に少しの追加知識と、形式慣れさえすれば合格できますが、”史上最強のFP2級問題集”では、実技試験も一問一答形式に変換しているため、形式慣れという点では不安が残ります。

ただし、形式慣れについては、下記サイトからダウンロードできる午後過去問(実技)で演習しておけば解決できます。

>>FP2級過去問道場

むしろ初心者でありがちなのが、『実技は過去問で形式慣れしていれば合格できる』を鵜呑みにして、知識が疎かなまま受験すること。

『実技は最初は全然でも、1週間で急激に点数が上がる』もよく聞きますが、鵜呑みしていいのは学科で8割以上獲得できる人です。

実技といっても、穴埋め問題や一部の計算問題は、学科と重複することを忘れていけません。

メリット①一問一答方式のため得るべき知識が明確になる

初心者にありがちな失敗が、知識がごちゃごちゃになること。

一問一答式は『知識がごちゃごちゃになる』リスクを大幅に軽減してくれます。

”史上最強のFP2級問題集”は、過去問を分類・分解して、一問一答式にしているため、1つの問いに対して得るべき・確かめる知識が明確になっています。

FPは似たような内容が多いので、1つ1つの内容を正確に習得することが極めて重要です。

また、”史上最強のFP2級問題集”は『左側に問題、右側に解答・解説』の形式を取っており、問題はジャンルごとに細かく分類されていることから、テキストで理解に苦しむ項目も問題集で照らし合わせやすく、苦手ジャンルの問題だけを抽出して勉強することも簡単にできます。

メリット②出題率分析を徹底した問題集である

”史上最強のFP2級問題集”がすごいのは、過去○○年間のうち何問出題されたか提示してあるところです。

例えばクレジットカードに対する問いの場合、過去9年間・5,128問の中で、16問(出題率0.31%)と提示されています。

”史上最強のFP2級問題集”は、綿密な数値分析に基づき問題を抽出してることから信頼度が高いです。

出題頻度や重要度も分かるので、各項目の問いに対してメリハリのある勉強ができます。

範囲が広いFP2級試験において、重要度の低い問題に時間をかけるのは非効率ですが、初学者だと重要かどうか判別がつきにくいので、判別を数値で可視化できる点は高評価です。

史上最強のFP2級AFP問題集がおすすめな人

  • とにかく効率的に勉強したい
  • スキマ時間中心で勉強したい

史上最強のFP2級問題集は、各問の過去の出題率が把握できるため、優先順位が決めやすく効率的に勉強できます。

問題形式も一問一答式のため、4択と比較して少しのスキマ時間で問題演習が行いやすく、スキマ時間中心でFP2級を勉強していく人には心強いです。

FP2級独学合格:おすすめ問題集のまとめ

本記事では、FP2級のおすすめ問題集3冊の特徴と選ぶポイントについてお伝えしました。

FP2級問題集選びのポイント
  1. 問題数が充実している(量)
  2. 解説がしっかりしている(質)

みんなが欲しかった! FPの問題集2級・AFP

メリット
デメリット
  • 基本も押さえつつ量もある
  • 解説は図解が中心でわかりやすい
  • テキストと解説の重複が目立つ
ネコルフ

解説もテキスト同様にイラストた図解が多めで、最も人気のある問題集だよ。

FP技能士2級・AFP 重要過去問スピード攻略

メリット
デメリット
  • 問題数が非常に充実している
  • 解説文は4択すべてを解説している
  • 出版社は資格教材が主でない
ネコルフ

問題数が多いので量重視の人におすすめ。解説もしっかりしているのでモヤモヤすることも少ないです。

史上最強のFP2級AFP問題集

メリット
デメリット
  • 一問一答方式のため得るべき知識が明確になる
  • 出題率分析を徹底した問題集である
  • 出版社は資格教材が主でない
  • 午後(実技)試験はやや手薄
ネコルフ

効率的に勉強したい人におすすめ。出題分析は全問題集のなかでトップクラスです。

FP2級は市販の教材が多く、独学で勉強を決めた時に、教材選びが最初の壁となります。

この壁を甘くみると、モチベーションや効率の低下を招き、一発合格を逃します。

FP試験は法改正に影響しやすい試験であり、合格が長引くと教材を再度揃える必要も出てきます。

まずは自分に合った問題集を入手して、徹底的にやり込みましょう。

当サイトでは、多忙だけど頑張るあなたを、情報発信という形で応援します。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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